中卒者の末路

【中卒40歳のあなたへ】 平均年収が300万もない!?手取りの実態⇒知っておくべき事

MASA
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こんにちは、建築現場で働く中卒者のMASAです。

今回は、中卒出で40歳のあなたへ平均年収や平均手取りが300万円も満たない実態について話していきたいと思う。

 

中卒者で、現在の平均年収や手取り額をあなたは知っているか?

 

これを知っているか、知らないかで収入にかんする価値観がかなり変わるはずやと思う。

 

今の時代、コロナ過と言う事もあり、会社で仕事をすることができない中、リモートワークや副業で何とか家計を維持していても、すでに平均年収が300万円の世帯が急増している中で、低学歴の中卒者が手にできる平均年収や手取りと言うものはどれくらいなのか?

 

今回の記事では、この辺のところを一緒に見ていこう。

中卒40歳が知っておくべき平均年収の実態

現時点で、あなたの手取りが常識的に考えてたくさんあるのか微々たるモノなのかは、興味があると思う。

 

最も、中卒40代にもなれば家族を持つ人も少なくないし、世間的な平均以上の年収をゲットしたいと思うのは当たり前の事やと思う。

 

ここでひとつの例として、手取りで30万円以上あればどうやろ?

 

あなたはこの額を多いと思うか? 40代で手取り30万円は多い?少ない?だいたい、とりあえずは40代で手取り30万円は基準に比べて多いとみるか少ないとみるか?

 

中卒40代の平均年収的なデータを厚生労働省などから掘り下げてそのベースを元にリアルで話していきたいけど、取り敢えずは40代の人が勤め先からどれくらいの月収を受け取っているのかやね。

 

「中卒」と言うと、労働市場のマーケットで言うならば、かなり経済価値が下がる。

 

つまり、中卒のような低学歴者はそんな簡単にはちゃんとした有名企業の仕事につくことはできないのが本音やろうね。

 

MASA
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中卒者がそれなりの収入を得ようと思えば、ガテン系の建築現場で働くような事に結局はなるよね。。(今のわたしが42歳でそう。。)

その反対に50~100人以上会社で働いている従業員がいて、その中であなたも皆と同じように仕事をしているようであれば、それは中卒エリートと言っていいと思う。

 

労働市場であてはめると、中卒者が新卒で入社した会社での初任給は一般的に見て10万~15万が妥当やろね。

 

人が嫌がってやらない仕事で18万円ってところかな。

 

逆に大卒では19万円が最低ラインで、その後のスキル次第で上がっていく仕組みが多いよね。

 

要は、中卒者であれば一流企業などでの転職は限りなく可能性は低く、 それなりの名の知れた中小企業でも年齢的に若い連中が応募してきたら中卒40代はキツいやろね。。

 

非正規で働いて来た中でも、少しくらいなら経験が無いと獲得できない職人的なスキルやキャリアでアピールできるものがあればそこん所が高卒者や大卒者に勝る入り口になるかな。

中卒者の平均年収は300万ほど

最終学歴が中卒のケースでは、平均月収も基本的に低いままなのか。

 

少し前から、ブラックと言われる企業が問題化され話題になっていたが、ここ最近では健全なホワイトな企業も増えつつあるので、勤続年数やキャリアアップにより1ヶ月の賃金は中卒でもちょっとは望める傾向にあると思う。

 

国の厚生労働省などのリサーチをもとに平均月収を見ていくと、

学歴別平均月収(男性・勤続10年以上)
中卒⇒約28万円
高卒⇒約30万円
短大卒⇒約31万円
大卒⇒約40万円

 

学歴別平均月収(女性・勤続10年以上)
中卒⇒約17万円
高卒⇒約19万円
短大卒⇒約23万円
大卒⇒約27万円

※厚生労働省の賃金構造基本統計の調査

と言う結果になった。

 

この結果によって、中卒の平均月収は高卒より少ないことが考えられる。

 

なので、中卒者は特に非正規雇用のパーセンテージが高いことが、高卒者以上の男女の平均月収のギャップに影響している今の姿なのかもしれないよね。

 

これにより、中卒者の平均年収は300万にも満たず、約290万円(あくまでも勤続10年以上)という結果になる。

中卒
高卒
大卒
298.9万円
321.1万円
447.1万円

※厚生労働省の賃金構造基本統計の調査

中卒者と大卒者の平均月収では約150万円以上も変わってくるよね。

 

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「やっぱり中卒では、世の中の平均収入ですら得ることは不可能なのか・・・」と思ってしまうよね。

しかし、仕事のジャンルによって高卒や大卒とそん色ない平均年収を得ることは不可能ではない。

 

例えば、自分でビジネスを立ち上げて起業するとか、専門性の高い職人になり、求められる存在になることなど、考えようによってその気になれば中卒者でもある一定基準の年収を得ることは可能や。

 

わたしも建築現場で働く中卒者やけど、周りの職人などを見ていると中卒者でも月収35万以上稼ぐ職人がゴロゴロいるよね。

 

まあ、普通に学校を卒業しても中卒者の正規雇用率が低い理由として、「会社側の概念」が存在するよね。 やっぱり会社はある程度、中卒者にこのような概念があると思う。

■長期的な継続力がないんじゃないか?

■何かミスした時にとっさに逃げるんじゃないか?

■仕事を学ぶビジョンがないんじゃないか?

■社員や上司との協調性がないんじゃないか?

確かに、中卒だとしても、全員がこのようなクセがあるわけじゃない。

 

リアル社会において、中卒学歴で成功している人や頭角を現わしている人もゴロゴロいる。

 

しかしながら、日本のリアル社会では最終学歴が中卒という根拠だけで、会社から面接で不合格となるケースが結構あり、こういった前提でジャッジされることは、極めて不合理だと言えるよね。

 

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わたしも今の仕事に就くまでは、何回も面接で落とされた。。

正直、やり切れない現実の姿やけど、これを変える事は中々できないよね。

正直、生活が厳しいってモンじゃない

月々の手取りだけで、年収が低いのかについては正直言い切ることはできないよね。

 

毎月の賃金は少なくても、賞与が多くて大卒の平均年収である450万どころか、500万をオーバーする人も多い。

 

しかしながら、ほとんどは月収が低いと賞与も低いのが普通。

 

中卒者は特に手取り25万を得ようと思えば、総支給で約30万は得ないといけないので、年収は300万~350万は得ないと到達できない計算になるわな。

 

今の時代は、企業もコロナ過で社員に賞与を与える余裕もなければ、賞与ゼロで年収が300万を切るという世帯もザラにあるよね。

 

MASA
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中卒40歳でこれなら、日々の生活ははっきり言ってキツイ以外ない。

子供の教育費に親の介護、何かにつけコストがかかるので結婚している人だと共働きしないととてもやっていけないのが本音やと思う。

中卒40歳で手取り30万はもはや高くない時代に入っている

中卒であっても、若い内(20~30代)であれば手取り30万円は平均以上となり、そこそこ良い手取り額ということができるよろね。

 

しかし、40代にもなれば、この金額はもはや平均以下となる。

 

男女間を分類してチェックすれば男性の手取り30万円は必ずしも高いとは言えなくなり、

 

MASA
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手取り30万円の4人家族、「無茶ぶりすぎた住宅ローンの返済」でアウト・・・

将来的なやりくりを考える際、家は買うか借り入れるか、どちらの方がいいか迷う人は多いと思う。

 

しかし実際のところ、この答えはとてもはっきりとしている。

 

結論から言うと、「買ったほうがいい」という事でマイホームを購入する人が後を絶たないよね。

 

確かに人には、「住むところ」が必要不可欠。

 

だとすれば、将来的にマイホームは財産として残るので、保有したほうがいいとの考え方やけど、果たしてそうなのか?

 

マイホームを持てば、当然固定資産税が毎年降りかかる。

 

固定資産税とは、家や土地などの財産に対して課税される税金やね。

 

毎年1月1日のタイミングでマイホームなどの不動産を保持している人に対して課税され、税額は固定資産評価額×税率(1.4%) となっている。

 

ただ、マイホームを購入した費用(経費)がそっくりそのまま査定金額とはならない。色んな控除や例外があって、税率は決まる。

 

例えば、固定資産額(課税額)が2,000万円のマイホームの場合、税額は[2,000万円×1.4%]で年28万円の税金が掛かってくることになる。

 

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年28万×住宅ローン40年(1年に1回の固定資産税)=1120万円!

これを計算したときに、果たして購入したマイホームが40年後に1120万円以上の価値がついているかは微妙なところではないか?

 

ちょっと話は反れてしまったが、つまりはこれらの将来設計をした時に手取り額が30万以上であっても全く高くはなく、むしろ4人家族なんかの例では、ギリギリの生活を何年も全うしないといけないことになるのは明らかだよね。

50歳60歳?老後はどうするよ?

最終学歴が中卒の背景にあるのは人と人の繋がりや家庭環境、経済状態など要因は色々あるが、大事な事は学歴がすべてではないという事。

 

リアルで働くことで学歴よりも仕事に取り掛かるスタンスややる気などをクローズアップする企業が多いので、一流大学出身でいい会社に長く勤務したとしても、それらのやる気やスキルアップが望めないと昇格や昇給など望めないのが一般的やね。

 

老後の資金面での不安が上向く中、40代になだれ込み「貯蓄ゼロ」という状態に気づき、慌てる人もかなり多いのが現状やろね。

 

MASA
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けれども、迫りくる“定年”は待ってはくれないよね。

いかに、老後でもある程度生活をしていけるだけの貯蓄や資金繰りが不可欠だと言う事は言うまでもないよね。

雇われ(サラリーマン)でいる限り簡単に収入は増えない

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これがサラリーマン(雇われ)のつらいところやね。要は、自分が仕事をした利益は総ナメ出来ない。。

社員が上げた売上からは経費(人件費や運営費)が差し引かれて、始めて会社の営業利益となる。

 

そして、この後は会社の投資や人材募集、広告活動と言ったやり方で、また資金がどんどんそれらに活用されていく。

 

なので、サラリーマンでいる限り自分が仕事をした売上=給料にはならないよね。

 

なので、中卒でも早いタイミングで将来的に独立をしようと心に決める人が多いわけ。

 

あなたが一生独立しないと割り切っているなら、組織の一員としてサラリーマンというポジションをうまくフィードバックさせていく具合に割り切って、将来のプラン立てをするといいかもしれない。

 

ただ、だからと言って、やっぱわたしはリアルな現状の年収に満足はしていないよね。

 

なので、今はこの2つの柱を軸に年収を上げて行こうと位置付けている。

■本業(建築現場)としての年収を最低400万円台にもってくる

■ブロガーとして月収が最低30万円台にもってくる

この2つを成し遂げれば、迷うことなく老後までに本業を辞め自分の好きなことで生活ができるように環境を整えると思う。

 

今回の記事が、あなたにとってお役に立てたなら幸いやね。

 

最後までご覧いただき感謝したい。

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管理人プロフィール

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42歳・建築現場で働く中卒者。このままで人生を終わらせたくないとPCスキルゼロだったがパソコン教室に通いWordPress構築の基本を覚える。今ではブログ立ち上げや記事作成のスキルを身に付け、自分と同じ中卒者に向けて役に立つコンテンツ作成や生き方についての情報を発信しています。

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